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見た目じゃわからない!?「すき家」バイトの本当のトコロ

株式会社すき家本部 すき家

キムチ牛丼、ねぎ玉牛丼、高菜明太マヨ牛丼……自分好みに楽しめる豊富なトッピングと、家族で入れる居心地の良さが魅力的な牛丼チェーン「すき家」。すき家バイトを経験してから入社したというすき家社員の方々に、バイトの現場についてインタビュー!“働き始めたホントの理由”から“すき家バイトあるある” まで、ぶっちゃけトーク満載!

株式会社すき家本部

代表取締役社長/興津龍太郎氏
店舗数日本一を誇る牛丼チェーン「すき家」を運営。多彩なトッピングとバラエティ豊かなメニュー、テーブル席を配した店内は、1982年の創業開始より特にファミリー層に熱く支持され大人気。海外への出店にも意欲的で、現在は中国、ブラジル、タイなど8か国に「すき家」店舗を展開中。親会社である株式会社ゼンショーホールディングズは「なか卯」「ココス」「ビッグボーイ」「華屋与兵衛」など、数多くのフード事業を手がけている。(すき家本部最寄り:品川駅
※本文内の対象者の役職はすべて取材当初のものとなります。

大変?キツい?……いえいえ、すき家の仕事には、面白さがいっぱい!

すき家マネジャーのみなさん 写真左:上野 二音[うえの つぐね]さん /すき家品川東店ストアマネジャー(店長)。新卒入社。「がんばったご褒美」というお気に入りのトッピングはカロリー上等『チーズ明太マヨ』。
写真中央:源後 龍彦[げんご たつひこ]さん/数十店舗の経営に関わるディストリクトマネジャー。好きな組み合わせは『キムチとりそぼろ丼』と『チーズおんたま牛丼』。
写真右:松永 元宏[まつなが もとひろ]さん/(株)東京すき家取締役・ゼネラルマネジャー。好きなトッピングは断トツで『キムマヨ』。
【以下、敬称略】

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―上野さんが担当している「すき家 品川東店」では、どんな人がバイト(クルー)として働いていますか?

  上野:お昼のシフトは主婦の方が多く、午後から夜は大学生や、日本語学校に通っている外国人の方たちが多いです。品川東店では、30人ほどのクルーさんが働いています。

―すき家で働く魅力は何でしょう?

  上野:私のお店の場合、昼間はサラリーマンのお客様が多いですが、すき家はほかの牛丼チェーン店とくらべて家族向け・子ども向けの商品が充実しているほか、女性ひとりのお客様でも入店しやすいお店づくりをしています。なので、いろいろなお客様と接することができるのが、すき家の一番の魅力です。

  飲食店というと、どうしても「大変そう」「キツそう」というイメージがありますよね。もちろん大変なことはありますが、それを含めて、たくさんの人に出会えるすき家の仕事は面白いことだらけですよ。

  私はクルーさんと話している時も、教えている時も、昼間のすっごく忙しい時でも、本当に楽しいです!商品を提供した時「ありがとう」「ごちそうさま」と言われた時は、特に嬉しい瞬間です。

―とても活き活きとお仕事をされているんですね!上野さんのお店のクルーさんで、一番長く勤めている方は何年になりますか?

  上野:11年ですね。人に教えるのが好きな方なので、いつも新人クルーさんの教育をお任せしていました。その方はついこの間、契約社員であるスウィングマネジャー(SWM)になったんですよ。

  松永:すき家では、がんばった分だけステップアップができる仕組みがあります。上野さんは新卒入社ですが、私や源後さんはクルーから社員になりました。やる気のある方は、是非挑戦してください!

すき家品川東店ストアマネジャー上野さん

―すき家で働くうえで一番意識していることは何ですか?

  上野:接客業として「明るく、元気に」という点は常に意識していますが、働くうえで一番大切なのは“コミュニケーション”だと思っています。

  メニューの伝え間違いといった言葉のミスはもちろん、言葉の選び方ひとつで相手の感じ方も変わってきますし、それが働きづらさにもつながってしまいます。

  すき家はスピードも重視していますが、そのほんの短い時間の間でも、顔を合わせて話すことの重要性は常に考えるようにしていますね。

  源後:僕もアルバイト時代から、スピードにはこだわっていました。提供した時に、お客様から「お、早いね!」と言ってもらえた時は、その1名のお客様に対して「本気出せた」って思えて、自信になりましたね。

  こうしたスピードの部分は、いつまでもこだわり続けようと思っています。
(下部へ続く)

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「すき家って……すごい!」心からそう思えた瞬間とは?

すき家ディストリクトマネジャー源後さん

―“すき家バイトあるある”を教えてください!

  源後:スピードや効率をいつも意識して働いているので、家の中でも遊びに行く時も、「どう行けば早く辿り着けるか」「帰り道はどうするか」と、最短での動き方を考えてしまいます。私生活でもムダを省くようになりました(笑)。

  上野:すごくよくわかります……!それと似ていますが、歩くのが早くなりました(笑)。誰かに呼ばれたらつい、小走りになっちゃいます。

  松永:すき家では、お手洗いのことを、「キレイ1番」、という意味で「K1(ケーワン)」って言うんですが、それをプライベートでもつい使っちゃいますね。

  源後:友達の前で「ちょっとK1行ってくる」みたいな(笑)。まさしく“すき家あるある”、ですね。

―すき家で働いていて、これまでで印象に残っているエピソードがあったら教えてください。

  源後:東日本大震災の時ですね。僕はその日、福島の店舗で働いていました。
  震災が起きた時、クルーさんには急いで帰ってもらいましたが、当時僕は独り身でしたし、すき家本部と現地の司令部の指示のもと、「お店はできる限り営業し続けよう」ということになりました。

  電気も消えかけたりするなかで、とにかく夢中で、出せるメニューを出し続けていました。そうしたら、気づけばお店に大行列ができていて……その状況を見たクルーさんが駆けつけてくれて、3人で営業を続け、約1時間半、出せる限りの商品を出しきったんです。

  震災当日から2日間は、断水してるけどガスなら使える、お米は炊ける!という状況でして、福島県全域に配送される予定のお米がうちの店舗に集約されたんです。それを、近隣の避難所に配ってまわったりしましたね。

―まさに、ライフラインでしたね……!

  源後:そうなんですよ。それからお店に来てくださるお客様のなかには「あの時はありがとう」と声をかけてくださる方もいらっしゃって。

  この時は、「本当にやっててよかった」と思いましたし、「どのような状況でも、社会インフラとして『食』を提供し続けるという信念を持つすき家って……本当にすごいな!」と誇らしく思えた瞬間でした。

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社員が語る! すき家で働き始めた本当の理由って?

すき家で働くことについて

―みなさんはすき家クルーとして、バイトしていた経験もあるんですよね。いつ、どうしてすき家で働こうと思ったのですか?

  上野:私は高校生から大学卒業まですき家のクルーでした。家から近かった、というのが一番の理由なんですが(笑)もともと、飲食店の仕事をやってみたかったんです。人にとって欠かせない「食」というものに携わってみたいと思って。

  源後:僕は、家の近くに新しいすき家が建つのを見ていて、それを友達に「俺はここで働くんだ!」って紹介していたのがきっかけでして(笑)。その宣言通り、オープニングスタッフとしてクルーになりました。

  松永:私はカラオケ店で働いていましたが、諸事情あって退職し、すき家にクルーから入りました。理由としては家も近かったし、あとは……当時、時給がほかのバイトと比べて高かったからですね。

  源後:それ、僕はあえて言わなかったのに!(笑)

  松永:まあまあ(笑)でも、時給が高い理由については、面接してくれたマネジャーさんが説明してくれたんです。

  バイトする皆さん一人一人が、責任者であるという意識で仕事に臨んでもらいたい。ここでの仕事が、結果、君たちの今後の人生を生きるための力につながると期待したうえで難しいこともさせているし、それに見合うだけの報酬を設定しているのだ、と。

東京すき家取締役松永さん

―なるほど。実際に働いてみて、いかがでしたか?

  松永:時給が高いのもうなずけました。むしろ、自分が想像していたよりも作業量が多かったですね(笑)。作業量というか、とにかく覚えることが多かった。

  でも今までやってきた数々のバイトのなかでも一番楽しくて、やりがいがありました。この時はまだ20代でしたし、若い時からいろんなことを学べて、成長することができたと思います。

  源後:大変だったことといえば、商品を正確につくるところですね。特にごはんやトッピングの量などを正確に、かつ早く、キレイに盛りつけるのは、慣れと経験が必要でした。

  松永:僕らのころは手と腕の感覚でピッタリの量を盛りつけていたんだよね(笑)。今は飯盛機というのがあるので、ごはんの量は誰でも正確に盛りつけられるようになっています。

―上野さんは就職活動をしたうえですき家に新卒入社されたそうですが、社員になろうと思った理由は何ですか?

  上野:バイトをしていた当時、お店に来ていたマネジャーの姿がカッコいいなって思えたからです。夢を持っていたし、考え方や教える姿勢とかがすごく勉強になって。

―具体的にどんなことを学んだのですか?

  上野:「家族がお客さんとして来ているんだと思えば、自然と笑顔がつくれるよ」というふうに、アルバイトでもイメージしやすいよう、いろんな視点や考え方を持って仕事をする姿勢を教わりました。

  自分が今、あの時憧れていたような姿になれているかはわかりませんが……できる限り、クルーさんが主体的に考えて動くことができるよう、教え方に気を配っています。

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―すき家クルーで求める人材像を教えてください

  源後:「アルバイトをしてどうなりたいか」といった具体的な目標を持ってほしいです。もちろん接客に興味があって、性格が明るければ明るいほどいいですね。

―面接では、どのような部分を重視して見ていますか?

  源後:元気がいいか、目を見て話せるか、自分の想いをちゃんと言えるか、というのは気にしています。

  上野:私の場合、基本的なマナーはもちろんですが、まず「すき家は好きですか?」と聞いていますね。お店に愛情を持って働いてもらえるといいなって思います。

―すき家の研修はどのようなものですか?

  松永:クルーの場合ですと、採用されてからは店舗、またはトレーニングセンターという専用の施設で研修をします。4時間×4日間の16時間ほどで、お店のルールやマナー、接客、調理、清掃など、すき家の仕事が一通りできるようにトレーニングを行います。

―それでは、「すき家で働いてみようかな?」と考えている方に向け、メッセージをお願いします!

  上野:すき家の仕事は、本当に楽しいです!でも、初めてバイトをする方、接客未経験の方は不安に思われるかと思います。

  けれどまずは1回、やってみましょう。見た目だけじゃ伝わらないこともたくさんあります。

  私は、まずは自分が楽しくて、そして一緒に働く人が楽しい環境をつくるのが一番だと思っています。不安を一緒に取り除くことから始めましょう。

  源後:すき家は地域密着を考えていて、各社地域に合った取り組みをしています。是非、地元のすき家で働いていただいて、みなさんで地域一番店をつくっていきましょう!

  松永:2016年、今年のすき家のテーマは「大切な人を連れて行きたいお店にしよう」です。僕らはプライドを持って1店舗1店舗、そんな店づくりにこだわっています。是非とも、その仲間の一員となってもらいたいです。
  そして、あなたの大切な人を、すき家に連れて来てください。よろしくお願いします!

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すき家店舗外観

<株式会社すき家本部>
本社
〒108-0075 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
JR品川駅より徒歩約3分

すき家 虎ノ門四丁目店(取材場所)
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-19
東京メトロ日比谷線 神谷町駅より徒歩約5分


※各面接場所は応募の上、ご確認ください。

[取材・執筆・構成・撮影(インタビュー写真)]真田明日美

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